600万人以上が“映画マリオ”に興奮『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』日本で、早くも90億円突破 !!

(C)2022 Nintendo and Universal Studios
5月22日(月)

絶賛公開中、イルミネーションと任天堂が共同で制作する『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。4週目となる週末興行で、5月19日(金)~21日(日)の3日間で、742,808,730円を記録した。ハイペースで興行収入を積み上げ、累計では6,432,580人を動員、僅か24日間で90億円を超える9,140,356,590円を上げている。

7週目に入った全米Box Officeにおいては週末3日の興行収入は$9,800,000ドル(約13.5億円 ※1ドル/137.75円換算)を上げ、アメリカ国内での累計で549,290,720ドル(約757億円)となりました。この結果「ライオン・キング」(2019)の543,638,043ドルを抜いて、歴代興行成績の14位に上昇した。(Box Office Mojo調べ_5/22現在 暫定数値 ※下記の数字含む)


またインターナショナル(北米を除く海外)でも680,153,444ドル(約936億円)を上げ、全世界興行成績での累計は、1,229,444,164ドル(約1,694億円)。この結果「アイアンマン3」(1,229,444,164ドル)を抜いて、歴代興行成績では23位に浮上した。

監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ®・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてスパイクにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されている。


日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されている。

全国公開中

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作品紹介

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